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《赤ちゃん誕生後の兄妹の様子の不安》

☆今まで自分中心だった生活が一転して、赤ちゃん中心の生活に・・・。
よく、「赤ちゃんがえり」という言葉を耳にしますが、
赤ちゃんがえりとは、兄妹が産まれて独り占めの親の愛情が横取りされた!という欲求不満のために
自分がより幼い行動をとって、愛情を取り戻そうとする行為です。

その上、赤ちゃんにイタズラしたり、イジメたり、考えられない行動をとることもあります。
例であげれば、
親の目を盗んで赤ちゃんの顔にガーゼをかぶせたり、
飴玉を口に入れようとしたり、
たたいたり、ひねったり・・・とその子の頭の発達によって様々ですが、大事故に繋がる恐れもありますので注意しましょう。

ただ、この行為を叱ってはいけないんです。
叱ってしまう気持ちもわかりますが、更にエスカレートする危険もあります。
欲求不満なのですから、優しく「赤ちゃんは可愛いね~」「大切にしようね~」などと話かけ、
できるだけ上の子と遊ぶ時間を作ってあげてください。
そして、今まで通りお母さんの肌のぬくもりを感じさせてあげてくださいね
それで、お兄ちゃんお姉ちゃんは満足なんです♪
平等に愛する気持ちを忘れずに育児頑張ってください。

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☆お悩み病気編
高い熱が出ると、ひきつけを起こすことがあります。

うちの息子もそうでした。
夫が出張中で、1人目の子。知識も経験も無かった私でしたので、高熱だけでもうろたえていました。
熱が40度に達したとき、突然白目をむいて、ブルブル震えだしたんです。
夢中でわが子の名前を呼びました。それでも震えたままだし、「どうしよう・・・どうしよう・・・」
それだけでした。
とにかく、実家に電話をしました。
母親は1人で心配なら救急車を呼びなさい!と・・・。
119に電話をし、状態を説明し、すぐに来てくれました。
その頃にはおさまっていて、意識もはっきりしていました。
1度きりのひきつけだったので、熱性けいれんと診断。
何でもっとしっかりできなかったんだろう・・・今考えると情けない話ですが、やっぱりああいう場は冷静にはいられないものですよね

とにかく、けいれんが起きたら、
ゆらしてはダメです。
大声をかけてもダメです。
室内を涼しくする。
ベットなど軟らかいところに寝かす。
意識がはっきりしたら、水分補給を。
5~10分ほどでおさまります。
お母さんは気持ちを落ち着かせておさまるのを待ちましょう。

これだけは頭に入れておきましょう。

ただ、けいれんが30分以上続いたり、何度も繰り返す場合は「てんかん」の疑いがありますので、
検査をお勧めします。

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☆離乳食を食べてくれない。
離乳食は生後5~6ヶ月ごろから始めます。
離乳食はまずは『ご飯を食べる』行為に慣れさせるためなので、ベ~ッと吐き出すからといって、無理やり押し込んだりすることはやめましょう。
今まで、オッパイやミルクしか口にしたことがなかったのに、急に食べるわけがありません。
お母さんがピリピリしていると、必ず赤ちゃんに伝わりますよっ
のんびり、ゆったりとした気持ちで与えましょうね。
そして、こうすれば美味しいかな~とあれこれ工夫しましょう!

☆次に夜鳴きでお困りの方へ
生後7~9ヶ月ごろから夜鳴きがひどくなったとよく聞きます。
それは日常生活での周りの事を理解し始め、脳が興奮状態になっているんです。
自分の子の経験を言うと、兄弟が異常に暴れて騒いだ日の夜中は必ず激しく泣きました。
幸い、抱き上げれば泣き止んだ子なので、あまり苦労もなかったですがね
また、どうにもこうにも泣き止まず、車で連れ出した・・・という話を聞いたこともあります。
この辺は個人差ですが、これも成長している証拠です。
必ずいつかおさまる時期が来ますよ!
睡眠不足しんどくても、可愛いわが子の顔を見れば、そんなの吹っ飛びますよね
赤ちゃんとお昼寝するなど、工夫するなどして頑張りましょう!
わが子の成長にためにもね☆

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《赤ちゃん育児の不安あれこれ》

☆まずは、1番始めにママが不安に陥ること。
それは授乳です。
おっぱい足りてるかな~??なんて授乳のたびに思っているのではないですか?

母乳の出方も大きな問題ですが、赤ちゃんの飲み方がまだ上手くない子もいますし、吸い方が弱い子と、様々です。
はじめは母乳があまり出ていなくても、赤ちゃんが吸うことにより母乳はどんどん分泌されジャンジャン出てくるようになるので、
最初から諦めないで、どんどん吸わせましょう♪
それでも不安・・・という方は1ヶ月検診まででも小児科や保健婦さんに相談しましょう。

母乳の出がそこそこになってきたら、リズムを作りましょう。
泣いたからといってしょっ中吸わせるのはダメです!
それがクセになるとお母さんは大変ですよ
実際私がそうでしたから(笑)

生後2~3ヶ月ころに、良く飲んでいた子が急に飲まなくなることがあります。
それは赤ちゃんの脳が発育し、満腹感が理解できるようになるからなんです。
心配ありませんよ!
赤ちゃんの成長のあかしですから。

また、哺乳瓶を慣らせておくことも大事です。
たま~にでもミルクを与えて慣らせておかないと、ママの外出もできません。
ちょっとお婆ちゃんに預けて美容院に♪なんてこともしたいですよね
母乳が飛ぶように出る方は冷凍保存という手もありますがねっ
それもなかなか大変な作業です。
なるべくならお白湯、麦茶なども与えて哺乳瓶を使いましょう。

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○じんましんとは?
・原因となる食物を食べたとき
・薬(抗生物質や解熱剤)、防腐剤などの食品添加物でのアレルギー反応
・温度や物理的刺激(こすっただけでできる)
などのとき、突然赤くなり皮膚が盛りあがってきて、まるで蚊に刺されたようになります。
ひどいときは地図のように幅広く皮膚が盛り上がる事もあります。
原因がわかっていれば、その食物や薬を避けましょう。

○アレルギー性鼻炎とは?
鼻の粘膜でアレルギー反応が起きます。
鼻水・くしゃみ・鼻づまりなどの症状が出ます。
子供と大人とでは原因は異なります。
大人はたいていが花粉によるもので、子供はダニ・ハウスダストによる原因がほとんどです。
大人の場合は花粉の飛ぶ季節のみのものですが、子供は1年中季節を問わず症状は出ます。
布団に入ると鼻がつまったり、くしゃみが出たり常に鼻づまりなど・・・。

・お困りの子供達へ・・・ケア方法と治療は
へやを常に掃除する(掃除機で)
布団は天日干しだけではダメです。布団にも掃除機をかけましょう。
ペットは飼わない、ペットのいる家に行かない。
部屋で暴れない。

抗アレルギー薬を飲みましょう。
小学生以上なら点媚薬も使いましょう。

○花粉症とは?
花粉が原因のものです。
幼児でも起こることもあります。
大人の場合の症状は『くしゃみ 鼻水 鼻づまり』ですが、子供の場合は目のかゆみを訴えます。

原因の花粉は、1番多いのはスギ花粉、次にカモガヤです。

・ケア方法と治療
花粉が飛び交う季節は窓を開けない、外で遊ばない、外出を控える、洗濯物を外に干さない。
外から帰ったら、玄関外で衣服をはらい、すぐにシャワーを浴びる。

抗アレルギー薬の目薬を使いましょう。
ただ、小さい子は目薬も苦手かと思いますので、飲み薬で治療しましょう。
 
また、こんな予防法もあります。
花粉が飛ぶ約2週間前から抗アレルギー薬を飲んで予防する。

○アレルギー性結膜炎とは?
白目や角膜にアレルゲンがついて、かゆみや腫れなどの症状が出ます。
充血していたり、赤く腫れていたり、または目まわりに湿疹がでる事もあります。
かゆみのため、目をこすると雑菌が入り化膿することがありますので、早めの治療をお勧めします。

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